塗装業者が認可を受けているか確認が大切

塗装業者が認可を受けているか確認しよう

塗装の仕事を事業として始めるには、特に認可や資格は必要としません。

 

塗装の仕事は、素人でもできる範囲のものであれば、ある程度の知識と技術があれば始められるため、悪質な営業行為による塗装業者も存在してしまいます。

 

そのような、悪質な塗装業者ではなく、優良な塗装業者に仕事を依頼するには、塗装業者が国土交通省大臣と県知事から受ける「塗装工事業」の認可を持っているかを確認すると良いでしょう。

 

この認可を受けるには、塗装業を少なくとも10年以上続けていなければいけません。

 

事業所を立ち上げて数ヶ月しか経過していない業者は、認可をもらうことはできませんので、キャリアがあるかどうかの見極めができます。

 

また、毎年、決算書を提出したり、市や国の仕事を行う時にも「塗装工事業」の認可が必要になるので、曖昧な書類や不正を行うような仕事をしている塗装業者は許可証をもらえません。

 

「塗装工事業」を持っていれば、市や国などの公的な案件も施工しているという実績がありますので、簡単に手抜き工事をするような業者ではない、と判断することができます。

 

「塗装工事業」の認可を持っているかどうかの判断は、会社のホームページや担当者の名刺などに「○○県知事許可(般?○○)第○○○○○号」といった許可番号が記載されているかどうかで分かります。

 

このような許可を持っていれば、仕事に自信のある業者ですので、これまでに施工したことのある建物の実績などを聞いても良いでしょう。

 

「塗装工事業」に加えて「塗装技能士」や「有機溶剤作業主任者」などの資格を持っていれば、塗装についての知識を豊富に持っているエキスパートとして信頼できます。

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