塗装業者との訴訟事例 について紹介しています。

塗装業者との訴訟事例

塗装工事後、依頼者と塗装業者との間で、訴訟が起こってしまう事例が発生しています。

 

最も多い訴訟事例は、住宅やビル、マンションなどの外壁や屋根の塗装工事が終わってから、数ヶ月後、数年後に塗膜が剥がれたり、亀裂が入ってしまったりした時、塗装業者が修復などの対応をしないという件です。

 

手抜き工事を実施した場合に多いですが、塗装工事直後には現象が発生しにくく、時間を置いてから見つかるため、塗装業者の保証が曖昧になり、依頼者と塗装業者の意見が合わずに民事訴訟に発展してしまうことが多いのです。

 

このようなトラブルを回避するためには、塗装工事に取りかかる前に何年保証してくれるのか、万が一の場合に無償で補修してくれるのか、書面で交わしておきましょう。

 

口約束にすると、目で見て確認することができないため、訴訟を起こしたくても成立しないことがあります。

 

また、塗装工事中に訴訟が起きやすい事例は、養生がうまくできていなかった場合に、塗料が駐車している自動車や周辺の住宅に飛散してしまうという件です。

 

一旦、ついてしまった塗料は、なかなか落とすことができないため、特に自動車などの塗り直しなどに発展すると小額では済みません。

 

塗料の飛散などのトラブルは、保険がおりない場合が多いため、これも塗装工事の前に、万が一発生したトラブルに対してどのような対応をしてもらえるのか、箇条書きなどで確認しておきましょう。

 

外壁や屋根の塗装でトラブルが起きると、住宅の寿命にも関わり、無駄な塗り直しや補修は小額で行うことができません。

 

未然にトラブルや訴訟を防ぐために、塗装業者と細かい打ち合わせを実施しましょう。

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