塗装業者の意外な仕事とは壁面の落書き消しです。

塗装業者の意外な仕事

塗装業者が請け負っている仕事には、住宅やビルの外壁や屋根に限らず、意外なものもあります。

 

その中でもあまり知られていないのが、壁面の落書き消しです。

 

一時期、壁面にスプレーを使って落書きをするのが若者の中で流行し、ありとあらゆる建物や公共建築に落書きがなされました。

 

ストリートアートやグラフィティとも呼ばれ、ストリート系のカルチャーでは書籍なども出版されました。

 

しかし、無断で私用の建物や公共の建築に落書きをすることは、迷惑行為に変わりありません。

 

しかも、一度スプレーで描かれた落書きは、なかなか落とすことができないため、壁の塗り直しによってキレイにするしかありません。

 

塗装業者では、このような壁面や柱などの悪質な落書きを消す作業も請け負っています。

 

日本塗装工業会では、ボランティア活動の一環として、落書き消しを実施し、落書き防止も訴えています。

 

もちろん、落書き防止の塗料も開発されており、落書きを消しながら、防止措置も行っています。

 

また、住宅塗装に加えて、駐車場などのアスファルト塗装、床面塗装も実施している塗装業者もあります。

 

他に、単に色を塗るだけではなく、壁画制作を行っている塗装業者もあります。

 

公共施設や歩道トンネル、橋など、絵柄がデザインされている壁面は、塗装業者がアートペインティングを施しています。

 

色をキレイに塗る以外に、絵を描く画力も必要な塗装の仕事もあるのです。

 

塗装に従事している人は、このように幅の広い「塗る」という作業におけるスペシャリストと言えるでしょう。

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